さて、最近は
今、話題(?)の
“天使と悪魔”を
読書中なのですが、
この手の
ミステリー小説は、
明らかにコイツ、
怪しいだろ!ってのが
実は1番の味方で、
コイツは絶対無いな…ってのが
犯人だったりするのですが、
今回は果たして・・・
それはいいとして、
この“天使と悪魔”は
上・中・下巻と
3冊で出版されていまして、
自分が購入した
本屋さんでは、
このコーナーに
そんな表記は
何処にも無く(多分…)、
たくさん
積まれた本の中から
上巻と下巻の2冊を選び、
レジへと向かい、
会計を済ませました...
そして、
上巻を読み終えると
そこには
『中巻へ続く』の文字が。
どこの世界に、
カレーパンを買って
カレーを抜いて食べる人が
いるでありましょうか…
確認しない
自分が悪いのは、
百も承知ですが、
レジの店員さんも
一言、言ってくれれば
良かったんですけどねぇ…
ま、
それはいいとして、
今回は最後に
自分が1番好きな
ミステリー小説の紹介を。
シドニー・シェルダン著の
『神の吹かす風』。
本を読んでいて、
『おぉっ!?』との
驚愕の声を
出してしまったのは、
後にも先にも
この1冊のみです。
真犯人が
解った時の、
衝撃といったら・・・
オススメの1冊ですので
皆様も是非!!
ちなみに
この本には
中巻は
ありませんよ(笑)!
posted by 水木昌平 at 2009/06/19 13:21
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